犬ヶ岳 求菩提山 

足首を捻挫していることもあり、近場で登ってない山ということで犬ヶ岳にいくことに。
某山岳会の某ペアは、5時間でまわってたので、出発が12時半になってしまったが、まー暗くなる前には下山できるだろうとかんがえていたが・・・・。
 ウグイス谷経由で犬ヶ岳に向かったが、意外と時間がかかり2時間半ほどかかるが求菩提山へは下り基調で快適な尾根だったので走れる所は走り、時間をかせぐが、結局車にもどったのが6時半になってしまい、ヘッデン下山でした。

裏英彦山

M女史が病み上がりなのと、あまり人に会いたくなかったので裏英彦山を散策してみることに。当初薬師峠から岳滅鬼峠までをピストンする予定だったが、昼から出発したこともあり、薬師峠〜籠水峠猫の丸尾まででもどること。中岳経由で帰るつもりだったが、登るのが面倒になり奉幣殿に下ることに。M女史には銅の鳥居までおりてもらい、車はトレランで回収してきました。
人も少なく、バーベキュー適地もあり良い山域だなーとは思いますが、落ちることはないけど、落ちると大変な場所も多いので、びびりの僕にはロープがほしい所でしたー。

福智山 皿倉山 トレラン

M女史が体調不良ということで、八幡カントリーレースのコースで走って見ることに。M女史には、4時間でゴールに着くからとちゃんとゴールでまっとけと偉そうに言い残してスタートするが。。。
スタートから、牛斬山までも湿度気温ともに高くなかかなスピードがあがらなかったが、まー稜線にでれば風も吹くだろうとそれなりのペースでかけあがる。しかし、なんと稜線はヤブ。。。 しかもススキのヤブ。。。。 しかも足下も見えないくらいのヤブ。。。しかも、服装は半袖短パン。。。。とても4時間じゃ無理そうなので、泣きの電話をM女史にいれる。まーそう長くはヤブはつずかないよねーーーと思い、ヤブをこぐがいつまだたってもヤブ。。。 まさか福智山までヤブじゃないよね?と思いヤブをこぐ。結局福智山までヤブ。。。途中精神崩壊の危機に直面しながらもなんとか福智山の頂上に傷だらけで着くがすでに2時間20分経過。。。2時間もススキのヤブをこいでたのかと思い涙がでてきた。しかし、4時間で帰るからと言った以上足を止めることもできず、必死で走るが、すでに体力は底をつき息も絶え絶えの状態で結局皿倉頂上へは、5時間半もかかることに・・・ 走って降りてこいと言われたらどうしようと思いながら、M女史に電話し、幸いにも、ケーブルカーで下山する許可がでたので最後は楽ちん下山。
 予定時間より1時間半も遅く結果、惨敗。。。 課題だけを残して下山しちゃいました。

福智山 一気登り

M女史にそそのかされ、白糸の滝コースを一気登りすることに。 某山岳会の某ペアが75分で登ってると言う事でそれに負けられないと思い死ぬ気で登ることに。 台風が来て曇り気温も低く好条件だったせいか、なんとか45分で頂上までつけました。その後、頂上へ行く気のないM女史と下山途中で落ち合い、鷹取山を経由して下山。 鷹取山は、見晴らしも素晴らしく、バーベキュー山行適地に認定しときました。
 秋には脊振全山20時間ギリをしたいので45分でのぼれたのはよかったが、かなりのダメージを身体にうけてしましまだまだだなと。。。

裏英彦山

英彦山には、裏があるらしくそれを確かめに裏英彦山へ。
薬師峠からはいり、ケルンの谷を登り中岳と南岳のコルへ。
帰りは鬼杉を見て玉屋神社〜奉幣殿経由で豊前棒駐車場にかえりましたが、意外ときつくM女史が、激怒してました。
英彦山は人の気も少なくなかなかよかったので、また徘徊してみたいなと

ほそぼそと^^

雨で気温も引くかったので、英彦山の横にある鷹巣山へ。
楽ちんな山と思いカッパなし、靴はスニーカーと山を舐めた格好でいったら、意外とテクニカルで根子よりやばいんじゃ?って感じでした。 だた衰えてるだけかも・・・